今受けられる融資や資金調達方法をご紹介!

目安時間 3分

※この投稿は2021年2月2日にメルマガで配信した内容です。

 

2021年になり、
もう既に1ヶ月が経過しましたが、
2020年はどのような年でしたか?

 

2020年はコロナにより、
資金繰りが厳しい方も

たくさんいたと思います。

 

またこの状況はまだ終わってはいません。

 

そこで本日は融資を行っている金融機関について、
簡単に紹介したいと思います。

 

【銀行融資】

 

融資となったら
まず銀行融資を思いうかべる方も
多いと思います。

 

【日本政策金融公庫】

 

個人事業主や中小企業を対象としていて、
様々な融資制度があります。

 

【信用金庫】

 

主な取引先が地元の個人事業主や中小企業のため、
個人事業主や中小企業でも借入がしやすいです。

 

上の3つは代表的な金融機関ですが、
それぞれたくさんの金融機関があります。

 

しかし、それらすべての金融機関について
いちから調べて検討するのは大変ですよね。

 

そこで事業主に最適な資金調達方法を
診断してくれるサービスがあります。

 

会計freeeが運用しているサイトです。
自分がどの資金調達方法が最適かしりたい方は、

以下のリンクをクリックして診断してください。

【個人の場合の診断ページ】
⇒ https://www.freee.co.jp/lp/finance/campaign-simulator/kojin/

 

【法人の場合の診断ページ】
⇒ https://www.freee.co.jp/lp/finance/campaign-simulator/houjin/

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【編集後記】

 

スマホは以前からiPhoneを使っていたのですが
最近はAppleWatchも使い始めました。

 

Apple製品を使うことが多くなったので、
パソコンもMacにした方が便利になりそうなので、
先日MacBook Proを購入しました。

 

AppleWatchがあることにより
パソコンのロックが自動解除されたり、
なかなか快適です。

 

まだ操作に慣れていないのですが、
色々と使い方を勉強して、
早く使いこなせるようになりたいです^^

 

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プロフィール

節税会計士タッキー

公認会計士・税理士

節税会計士タッキー

大学在学中に公認会計士2次試験に合格。 BIG4と呼ばれる日本で最大手の監査法人に3年間勤務。 独立後はプログラミングを独学で勉強し、 ヤフー・アマゾン・楽天の商品の価格を比較する、 価格比較サイトを約10年にわたり運営。 現在では 「会計士・税理士としての会計税務の知識」と 「価格比較サイトを立ち上げ、 個人事業主と法人の両方で事業を行った経験」 をもとに、 父の会計事務所でも働きながら、 主に以下の事業を行っている。 ・税務コンサルティング ・社会保険料コンサルティング ・ウェブ集客コンサルティング 趣味は、ピアノ、筋トレ、プログラミング、短眠。 6歳年上の妻、小学生の娘、息子がいる。

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